第48回全日本空手道選手権大会男子組手競技にて近畿大学工学部崎山優成選手優勝
- 学生空手道連盟 中四国
- 2020年12月18日
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12月13日に開催された第48回全日本空手道選手権大会男子組手競技において、当連盟所属の近畿大学工学部崎山優成選手(3年生)が見事優勝を果たしました 。
昨年はOBの本田哲也選手が準優勝でしたので先輩の雪辱を果たし、空手の歴史に名を刻んでくれました。
また3位入賞の北代涼馬選手(高体連)も来春から近畿大学工学部への入学が決まっています。
今年度はコロナ自粛のため公式戦がなく、この大会が唯一の全国規模の大会となりましたが、来年度からは崎山選手を中心に学連の大会でも近畿大学工学部の活躍に期待します。


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