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天皇杯・皇后杯 第48回全日本空手道選手権大会

  • 執筆者の写真: 学生空手道連盟 中四国
    学生空手道連盟 中四国
  • 2020年12月18日
  • 読了時間: 1分

この度の崎山優成選手の全日本選手権優勝につきまして松元監督(近畿大学工学部空手道部)からメッセージをいただきましたので特別に掲載させていただきます。


コロナ禍で、皆さん長い自粛が続き、本学に於いても9月中旬に全日本大学選手権大会中止の発表を受け、4年生は引退と成り寂しい思いでした。

その後『試合は無い学生も居るが、3ヶ月後の全日本空手道選手権大会優勝を目指して頑張って行こう』と、朝練・夕練、また毎週末合宿を行って参りました。


一昨年、江藤純哉(現4年)が第3位、昨年OB本田哲也(松山市役所)が第2位と来ているので、今年は必ず1番に成れると言い合って来ました。

そして見事、崎山優成新主将がみんなの思いを背負い優勝という最高の結果を残し、我々関係者に幸せを与えてくれました。

歴代の優勝者、村瀬一三生先輩、西村誠司先輩、内田順久先輩、藤田清晴先生、椎名志津男先生、尾方弘二先生、国分利人先生、藤井栄治先生、松崎沢宣先生からもお祝いのお言葉を頂き、嬉しい限りです。

来年は、全日本大学選手権大会優勝を目指し、一同稽古に邁進して参ります。ご指導のほど、宜しくお願い致します。


 
 
 

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